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ただし、聖拳編以降も数は少ないが、《ブラッディ・シンバル》《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》《ヘル・ダブルクロー》のように「バトルに勝っても」と書いてあるクリーチャーは存在する。 |
ただし、聖拳編以降も数は少ないが、《ブラッディ・シンバル》《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》《ヘル・ダブルクロー》のように「バトルに勝っても」と書いてあるクリーチャーは存在する。 |
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デメリットがある分、コストに対してパワーが大き目に設定されているのが普通。 |
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破壊された時の効果とあわせて、メリットに転化するような動きをすることもしばしば。 |
破壊された時の効果とあわせて、メリットに転化するような動きをすることもしばしば。 |
Revision as of 09:34, 12 October 2014
Reverse Slayer 逆スレイヤー (Gyaku Sureiyā) | |
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Reverse Slayer is a term given to creatures that destroy themselves win a battle.
Details
It is the opposite of the Slayer keyword (When this creature loses a battle, destroy the other creature.).
「このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。」というデメリット能力を指す通称。パワーに関係なくクリーチャーを破壊するということで、スレイヤーの対義語として使われる。また、「自壊能力」ともいう。 闘魂編以前は「このクリーチャーはバトルに勝っても、バトルの後、持ち主の墓地に置かれる。」という表記だった。 ただし、聖拳編以降も数は少ないが、《ブラッディ・シンバル》《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》《ヘル・ダブルクロー》のように「バトルに勝っても」と書いてあるクリーチャーは存在する。
スーサイドを得意とする闇文明に多い能力で、初期のブレインジャッカーはこのイメージが強い。 デメリットがある分、コストに対してパワーが大き目に設定されているのが普通。 破壊された時の効果とあわせて、メリットに転化するような動きをすることもしばしば。 但しバトルは「クリーチャーとのバトル」の事を指すので、相手プレイヤーのシールドをブレイクする行為はバトルにあたらず、《黒神龍ギランド》などのクリーチャーは破壊されない。
破壊されるのは、バトル後。従って、バトル中にバウンスなどのトリガー能力が生成した場合、逆スレイヤーによって破壊が確約されているクリーチャーを選んでバウンスし、破壊を不発に終わらせることも可能。
List
Bloody Series
- Bloody Squito
- Drilling Earring
- Bloody Cymbal
- Chile, Bloody Believer
- Bloody Dragoon
- Bloody Mary
- Bloody Shadow, Mystic Light Death Knight
Other
- Vile Mulder, Wing of the Void
- Necrodragon Giland
- Necrodragon Jagraveen
- Necrodragon Odol Needle
- Doll Finn, Burial Guardian
- Bhutan, Piggy Blues
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