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'''Double Sided Card''' are [[card]]s that have [[characteristic]]s on both sides. |
'''Double Sided Card''' are [[card]]s that have [[characteristic]]s on both sides. |
Revision as of 01:00, 25 February 2020
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Double Sided Card 両面カード (Ryōmen Kādo) | |
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Double Sided Card are cards that have characteristics on both sides.
Details
以下が両面カードである。
- ゲーム開始時に超次元ゾーンに置かれるカード。(ドラグハート、サイキック)
- (禁断〜目醒めの刻〜) / (禁断のドキンダム)
- (禁断〜封印されしX〜) / (伝説の禁断 ドキンダムX)
- FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜) / (終焉の禁断 ドルマゲドンX)(構成パーツ5枚とも両面カード)
- 滅亡の起源 零無), (手札の儀), (墓地の儀), (破壊の儀), (復活の儀) / (零龍)
DMRP-12時点では、両面カードはどれも特性にマナ数を持たない。
Rules
- バトルゾーン以外の場所にある場合、そのカードが持っているすべての面が有効である。
- 例えば、《禁断〜封印されしX〜》/《伝説の禁断 ドキンダムX》は、バトルゾーン以外では《禁断〜封印されしX〜》だけのカードとしてみなすことができず、《伝説の禁断 ドキンダムX》側の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける」が必ず誘発する。
- バトルゾーン以外の場所では、どちらの面を上に置くかは自由である。
- 両面カードを使う場合、面を選択してその面に適正なマナコストを支払う。この時、選択した面を上にして出す。
- 例として、《禁断〜目醒めの刻〜》/《禁断のドキンダム》のうち《禁断〜目醒めの刻〜》のマナコストとしてコストを支払えば、《禁断〜目醒めの刻〜》としてバトルゾーンに出る。
- カードの能力で出す場合、適正な特性を持った面だけを上にしてバトルゾーンに出せる。
- 例えば、《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》/《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》のうち、《超次元ボルシャック・ホール》の条件に当てはまるのは《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》の面であり、実際に出す際も《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》として出る。
- バトルゾーンにある間は、基本的に上になっている面だけが参照される。
- カード指定除去などでカード単位で参照されたとしても、バトルゾーンであれば上になっている面以外は参照できない。
- バトルゾーンの両面カードは一部の能力によって裏返す事ができる。バトルゾーン以外の場所と違って自由に面を変えることはできない。これは封印やクリーチャーの下にある場合も同様。
- 両面カードは、どちらの面が表向きでも「表向きのカード」として扱われる。どのゾーンでも《引き裂かれし永劫、エムラクール》で選ぶことはできるが、《黒目龍竜》で選ぶことはできない。