Duel Masters Wiki
Register
Advertisement
Duel Masters Wiki
Fire It's good at putting things together. It's better at taking things apart. Fire
This deck page is a Deck stub that needs improvement.
You can help the Duel Masters Wiki by editing it.
Boaroaxe
ボアロアックス (Boaroaxe)
Dmwiki.net: Article

Boaroaxe is a for no cost combo deck type.

Details[]

The deck type consists of the combos involving Boaroaxe, Evil Tomahawk and its fortress side, Boaropagos, Evil Emperor Ruins.

4 Boaroaxe, Evil Tomahawk
Nature Nature / Dragheart Weapon Dragheart icon

■ When you put this dragheart into the battle zone or whenever the creature equipped with this attacks, you may put a nature creature that costs 5 or less from your mana zone into the battle zone.

■ Dragsolution: At the end of your turn, if the total cost of your creatures in the battle zone is 20 or more, you may flip this card to the dragheart fortress side.


7 Boaropagos, Evil Emperor Ruins
Nature Nature / Dragheart Fortress Dragheart icon

■ When you summon a creature from your hand, you may put a Nature creature that costs 5 or less from your mana zone into the battle zone.

■ Dragsolution—At the start of your turn, if the total cost of your creatures in the battle zone is 30 or more, you may flip this card to the dragheart creature side and untap it.


It is usually combined with Sasoris, Dragon Ruler or Imen=Bugo, Dragon Ruler to put the Boaroaxe from your hyperspatial zone into the battle zone.

7 Imen=Bugo, Dragon Ruler
Nature Nature / Creature

7000

■ When you put this creature into the battle zone, put a nature dragheart that costs 4 or less from your hyperspatial zone into the battle zone. (If it's a weapon, equip it to this creature.)

■ Cards in your mana zone are considered to be cards of every civilization.

■ Double breaker (This creature breaks 2 shields.)


Recommended cards[]

Recommended cards: Reason
Sasoris, Dragon Ruler Bring out Draghearts.
Imen=Bugo, Dragon Ruler Bring out Draghearts.
Boaroaxe, Evil Tomahawk
Boaropagos, Evil Emperor Ruins
Bring out creatures from your mana zone.
Cost reduction.

How to Use[]

Using Boaroaxe
When you put Boaroaxe into the battle zone, or whenever the equipped creature attacks, you may put a nature creature that costs 5 or less from from your mana zone into the battle zone.

This can be used with various creatures with Come Into Play abilities such as Ragmal, Spirit Knight (for Mana Feed), Dokugeta, Toxic Acid Trap Jaw (for Card Removal and Mana Feed), as well as Rumbling Terahorn (searching your deck for a creature).

It can be equipped to evolution creatures such as Bell the Elemental or Fukisusabu Hanafubuki.

If Imen=Bugo, Dragon Ruler is used, you can bring out any creature that costs 5, from any of the civilizations. With that, it can form an attack like the Shoegazer One-Shot deck type. where you can make give each your creatures "speed attacker" by Kiryu Jilves, Gaia's Roar ability and Prin, Reversal Princess. It can also be paired with Cosmo Cebu Lambda, the Super Electromagnetic or Startdash Buster, Divine Hero Mech for other beatdown.

Using Boaropagos
At the end of your turn, if the total cost of your creatures in the battle zone is 20 more, you may flip this card to its creature side. While that seems difficult at first, a card such as Geo Baribari Miranda (5 cost) can put out a creature such as Ryusei Kaiser, the Victorious (6 cost). Paired with Cebu Algol, Electro-Vanguard (5 cost) bringing out Gaga Packun, Io Enforcer (4 cost), a total cost of 20 is already made from just 2 creatures putting out 2 other creatures into the battle zone.

Type of Loop decks[]

Raija, Aqua Ninja loop

It utilizes Imen=Bugo, Dragon Ruler's ability to make your mana zone all civilizations in conjunction with Boaropagos, Evil Emperor Ruins and Raija, Aqua Ninja's come into play ability make a loop that allows the player to put creatures costing 5 or below from the mana zone to the battle zone for essentially no cost.

By utilizing the above method, Ragmal, Spirit Knight or Silver Scoop can be played by tapping themselves them to summon Raija, then putting them to the battle zone via Boaropagos to send your opponent's creature to their mana zone along with themselves. Since they're placed into your mana zone untapped, they can be used as cost to summon Raija again, hence allowing the user to spam this action as many time as they want to.

また、展開したクリーチャーに《守護聖天タテブエ・ヤッホー》を重ねた上で、2枚の《霊騎ラグマール》を交互に使ってマナ送りにすればマナがアンタップ状態に戻るため、ループが成立する。このようにラグマループの流れをくんでいるが、アーク・セラフィムである必要性はないため、墳墓避けとして《掘師の銀》や《有毒類 ラグマトックス》などに分散することが多い。またフィニッシャーも自然に拘泥する必要もないため、《曲芸メイド・リン・ララバイ》以外が好まれる。

展開するクリーチャーを《黒神龍ザルバ》にし、相手の山札のカードを全て引かせてライブラリアウトさせたり、下に9体のクリーチャーを重ねた《守護聖天タテブエ・ヤッホー》を《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》に進化させてメテオバーンを使えばそのまま勝利することができる。ただしドラゴン・サーガ環境からは《調和と繁栄の罠》がメタカードとして注目されており、メテオバーンを利用すると妨害される可能性がある。

他には現実的な手段として《リベンギオス・ドラグーン》や《アクア警備員 ラスト》をループさせて安全にダイレクトアタックできるようにしたり、《音感の精霊龍 エメラルーダ》と《鳴動するギガ・ホーン》をループさせて《光霊姫アレフティナ》で勝利するなどがあり、他にも勝利に直結する組み合わせが考えられる。

仮にコンボパーツが足りなかったとしても、ループ不成立時にはバトルゾーンに大量展開されているため、そのままごり押しもできる。この点も勝率に大きく貢献している。

Deis Magician, Ranger of Gaia + Imen=Bugo loop
同じくマナゾーンを5文明化すれば、《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》と《霞み妖精ジャスミン》を利用したループも可能。ラララオプティマスのように好きなだけマナゾーンのカードを増やすことができる。いわゆる「イメンループ」とは、一般的にこの型を指していることが多い。

こちらはライヤタテブエ型と比較して省スペース的であり、強力なハンデスである《パクリオ》を無理なく搭載できる。そのため対応力が高い。即死性も保持されていることから、登場以降大会で数々の成績を残した。《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》のプレミアム殿堂により、2016年2月28日以降は使えなくなる。詳しくはイメンループの頁を参照。

手順は以下。

  • バトルゾーンに《龍覇 イメン=ブーゴ》(または他のマナ5文明化カード)と《邪帝遺跡 ボアロパゴス》、マナゾーンに《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》がある状態で《霞み妖精ジャスミン》を召喚する。
  • 《ボアロパゴス》の効果により、マナゾーンから《ディス・マジシャン》をバトルゾーンに出す。
  • 《ジャスミン》のcip能力によって自身を破壊し、マナブーストを行う。
  • 5文明化されたカードがマナゾーンに置かれることで、《ディス・マジシャン》の2つのスペース・チャージが発動。墓地に行った《ジャスミン》を手札に回収し、このターン中次に召喚するクリーチャーのコストは最大2少なくなる。
  • 召喚コストが1になった《ジャスミン》を召喚してcipを使うたび、《ジャスミン》を回収しつつマナブーストとマナゾーンにあるコスト5以下のクリーチャーをバトルゾーンに出すことができるループが成立する。

Raija, Aqua Ninja + Riquet, Lord of Spirits loop
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》殿堂後に発見された型。タテブエループに次ぐライヤループである。《聖霊王リケ》を活用することでメルゲループワンショットのようにノーコストで無限ドローが可能に。フォーミュラエクストラウィンとして構築されることが多い。

《龍覇 イメン=ブーゴ》でマナゾーンを5文明化した状態で《アクア忍者 ライヤ》を手札から召喚する。ここまでは同じだが、次に行う行動が、以下のように異なる。

  • マナゾーンのカードが5文明化している状態で《聖霊王リケ》でマナを払い、《アクア忍者 ライヤ》を召喚。
  • 《邪帝遺跡 ボアロパゴス》の能力が誘発。マナゾーンから《聖霊王リケ》を今出した《アクア忍者 ライヤ》に重ねて出す。
  • 《アクア忍者 ライヤ》のcipで《聖霊王リケ》を手札に戻す。結果的に《アクア忍者 ライヤ》自身も手札に戻る。
  • 《聖霊王リケ》の能力で1ドロー。そのまま手札にある《聖霊王リケ》自身をマナゾーンに置く。
  • 以下1に戻って繰り返し。1ドローの無限ループが成立する。

最終的には《ハリケーン・クロウラー》等で《偽りの名 iFormulaX》召喚に必要なマナを起こしながら、キーパーツを手札とマナゾーンに仕込み、《偽りの名 iFormulaX》召喚→マナゾーンから《逆転王女プリン》が理想的。

マジシャンループと同様に《パクリオ》を搭載する余裕があるため、さしてマジシャンループと優位さに差がないが特徴。

Sanmadd, S-Rank Tribe loop サンマッドループ 《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》プレミアム殿堂後に発見された型。こちらもライヤループである。《S級原始 サンマッド》を活用することでマジシャンループ同様無限マナブ―ストが可能になる。

《龍覇 イメン=ブーゴ》でマナゾーンを5文明化した状態で《アクア忍者 ライヤ》を手札から召喚する。

パターンA

  • 《霞み妖精ジャスミン》でマナを払い、《アクア忍者 ライヤ》を召喚。《邪帝遺跡 ボアロパゴス》の能力でマナゾーンから《霞み妖精ジャスミン》を出す。
  • 《アクア忍者 ライヤ》のcipで自身を手札に戻す。
  • 《霞み妖精ジャスミン》の能力で1マナブ―スト。
  • 《天真妖精オチャッピィ》でマナを払い、《アクア忍者 ライヤ》を召喚し自身をバウンス。《邪帝遺跡 ボアロパゴス》の能力でマナゾーンから《S級原始 サンマッド》を《天真妖精オチャッピィ》から出す。
  • 《天真妖精オチャッピィ》の能力で《霞み妖精ジャスミン》をマナに。《S級原始 サンマッド》で自身をマナに。
  • 以下1に戻って繰り返し。1マナブ―ストの無限ループが成立する。

基本的にマジシャンループと同様に1ショットキルを行うが、マナゾーンに《S級原始 サンマッド》2枚、自然のコスト3(《青銅の鎧》系では自滅しかねないため、《天真妖精オチャッピィ》が好まれる)1体、cipを使いたいコスト5以下のクリーチャーで無限ループを成立させることもできる。

パターンB

  • 《アクア忍者 ライヤ》を召喚し手札に戻す。
  • 《邪帝遺跡 ボアロパゴス》の能力でcipを使いまわしたいクリーチャーを出す。
  • 《アクア忍者 ライヤ》を召喚し手札に戻す。
  • 《邪帝遺跡 ボアロパゴス》の能力で自然のコスト3クリーチャーを出す。
  • 《アクア忍者 ライヤ》を召喚し手札に戻す。
  • 《邪帝遺跡 ボアロパゴス》の能力で前の手順で出したコスト3の上に《S級原始 サンマッド》を出す。
  • 《S級原始 サンマッド》で使いまわしたいクリーチャーをマナに置く。
  • 《アクア忍者 ライヤ》を召喚し手札に戻す。
  • 《邪帝遺跡 ボアロパゴス》の能力で前の手順で出した《S級原始 サンマッド》の上に《S級原始 サンマッド》を出す。
  • 《S級原始 サンマッド》で《S級原始 サンマッド》自身をマナに置く。
  • 以下手順1まで戻る

このギミックを使えば、タテブエループよろしく《リベンギオス・ドラグーン》等を無限に使いまわして勝利することも可能である。パターンAからパターンBの条件を満たすまで相手に選択権を渡さぬままプレイを繰り返せるため、見た目以上に成功率は高い。

《S級原始 サンマッド》の高いビートダウン性能から、ビートダウンへのシフトが容易なのもこの型の強みである。

マナ送りを実現するには、バトルゾーンに敵味方問わず4体以上のクリーチャーが必要であり、返しにリセットを受けると立て直しに時間がかかりやや厳しい。イメンさえ残っていればライヤからの大量展開が可能だが、《百発人形マグナム》の存在がなかなか悩ましい。

ループの要として《霊騎ラグマール》は不要だが、踏み倒しメタとしてあるに越したことはないと評されることがままある。また、ラグマールには場にいるクリーチャーをマナに戻して出しなおす役割も持てるので、無理に外す必要はない。いっそ直接選ぶ一発除去として《雪精 エリカッチュ》にしてしまうのも一つの手。

Zaluak Lock
以前は、《神聖麒 シューゲイザー》と《薫風妖精コートニー》を別々に用意する必要があったが、《龍覇 イメン=ブーゴ》1枚で役割を兼ねることができるようになったため、大幅に高速化する。詳しくはザウラクロックの頁を参照。

Advertisement